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Posted by ミリタリーブログ at

2021年08月07日

DENIX製 レミントン ローリング・ブロック・カービン

世間はお盆ないし三連休だそうですね。

私に特に関係はなく今回は渋いラインナップに定評のあるDENIXの個性的なカービンの紹介になります。

こちら、レミントンのローリング・ブロック・カービンです。


正直なところ、この銃がモデルアップされているなんて最近まで知りませんでした。


1860年代中ごろから1900年代初頭まで生産されたベストセラーで、その名の通りローリング・ブロックというブリーチ(銃尾)閉鎖機構はシンプルながら堅牢で信頼性が高く、大口径弾にも耐えうるため各種口径でモデルアップされていたようです。








例のごとく内部機構はデタラメですが、外から見ると特徴的なローリング・ブロック方式をちゃんと再現しています。
薬室は安全のために完全閉鎖されていて口径は不明ですが、なんとなく45-70弾モデルだろうということにしています。


オクタゴンは馴染みがありますが、このようなヘキサゴン・バレル(六角形銃身)はなんだか新鮮ですね。




ストックは謎のニス(オイル?)仕上げです。実はデフォルトだとバットプレートが再現されていないので真鍮版を切り出して自作しました。
やはり当時の銃は真鍮が似合いますね。

DENIXはとにかく亜鉛合金の質が悪く、お世辞にも再現度の高いモデルガンとは言えません(そもそも壁に飾って遠くから眺めるインテリアとして作られているから仕方がないですが)。

しかし、こういったコアな銃をモデルアップしてくれるという点だけでも大変意義深いメーカーだと思います。少なくとも日本の遊戯銃業界ではありえないですからね


ぼちぼちDENIXの稀少な銃も蒐集していきたいとは思っていますので、いつか本ブログで紹介できるかもしれません。

それでは。  


Posted by 棒人間 at 20:05Comments(0)モデルガン長物