2021年08月14日
「洋書」のすゝめ
銃ばかり紹介するのも飽きてくるので、今回は雑談という形にします。
特に西部開拓時代の銃が好きな身として、「知識や情報をどこから仕入れるか?」というのは、困難な命題だと思っています。そんなんどうでもいいわ~とかいう人は関係ないので本稿は無視してください
一番は有識者と直接対話することなのでしょうが、残念ながらそんな都合のいい機会がそうそう来るワケでもありません(そもそも日本に開拓時代銃器の有識者がどれだけ存在するのか知りませんが・・・)
そこでお勧めするのが「書籍(≒洋書)」です。一次資料がきっちり紙媒体にまとめられているので、外国語でインターネットをうろうろするより効率が良く、かつ実銃にも触れる機会のある本場の人々の知見と情熱が溢れています。

かくいう私も洋書などというお堅いモノに手を出したのは最近で、それまではネットで聞きかじった知識でなんとなくやっておりました。これは識者の話を聞くまで怠惰でいた私の反省なのですが、特に洋書はほとんど個人輸入の必要がありそこそこ値も張るのでイマイチ購入に踏み切れないんですよね。(ただ、載っている情報の価値を考えれば実質無料みたいなものだと思います。)
というか、特に日本語のネット情報なんてのは憶測、偏見によるデタラメ、遊戯銃やフィクション(映画等)との混同による妄言まみれで大抵役に立ちません(海外サイトの確実性は不明)。誰が悪いとかではなく、単純に皆さん興味がないのでそれっぽい言説で納得するんだろうと思います(自分もそのうちの一人でしたが・・・)



▲あくまで一例ですが、レミントンリボルバーの各型のバレルトップの刻印、ローディングレバー、ベースピン形状などが体系的に記載されています。こんなの日本語で調べていたら100年掛かっても知ることはできないでしょう。

▲こちらは1863年秋当時の手紙のやりとりが記載された頁ですが、超ざっくり要約すると「おたく(レミントン)のリボルバーに付属するブレットモールドだけど、大量に余るし兵士に渡しても使わず捨てられたりするのでもう廃止してもらえないか?」という軍の要請に対して、「承知しました。付属品から外し、その分一丁あたり18セントお安くなります」という返答が書かれています。
「当初は軍に納入されるレミントンリボルバーにブレットモールドが付属していたが、南北戦争の途中で廃止された」などという話、聞いたことも考えたこともありませんでした。英語が堪能ではないので解読には苦労しますが、読み解いていくと実に有意義な時間が過ごせます。



自分は今のところレミントンに関しての事で精一杯でコルトやウィンチェスターはさっぱりですが、本当に正しい知識を得たいのなら書籍(洋書)という手段が結局のところ一番なのではないかと思います。(では、その書籍の情報が本当に正しいかというところまで突き詰め始めるともはや収拾がつかなくなるとは思いますが・・・)
外出も憚られるこのご時世、インドア活動の筆頭である読書によって知識を深めるということを今一度検討してみてはいかがでしょうか。
それでは
特に西部開拓時代の銃が好きな身として、「知識や情報をどこから仕入れるか?」というのは、困難な命題だと思っています。
一番は有識者と直接対話することなのでしょうが、残念ながらそんな都合のいい機会がそうそう来るワケでもありません(そもそも日本に開拓時代銃器の有識者がどれだけ存在するのか知りませんが・・・)
そこでお勧めするのが「書籍(≒洋書)」です。一次資料がきっちり紙媒体にまとめられているので、外国語でインターネットをうろうろするより効率が良く、かつ実銃にも触れる機会のある本場の人々の知見と情熱が溢れています。

かくいう私も洋書などというお堅いモノに手を出したのは最近で、それまではネットで聞きかじった知識でなんとなくやっておりました。これは識者の話を聞くまで怠惰でいた私の反省なのですが、特に洋書はほとんど個人輸入の必要がありそこそこ値も張るのでイマイチ購入に踏み切れないんですよね。(ただ、載っている情報の価値を考えれば実質無料みたいなものだと思います。)
というか、特に日本語のネット情報なんてのは憶測、偏見によるデタラメ、遊戯銃やフィクション(映画等)との混同による妄言まみれで大抵役に立ちません(海外サイトの確実性は不明)。誰が悪いとかではなく、単純に皆さん興味がないのでそれっぽい言説で納得するんだろうと思います(自分もそのうちの一人でしたが・・・)



▲あくまで一例ですが、レミントンリボルバーの各型のバレルトップの刻印、ローディングレバー、ベースピン形状などが体系的に記載されています。

▲こちらは1863年秋当時の手紙のやりとりが記載された頁ですが、超ざっくり要約すると「おたく(レミントン)のリボルバーに付属するブレットモールドだけど、大量に余るし兵士に渡しても使わず捨てられたりするのでもう廃止してもらえないか?」という軍の要請に対して、「承知しました。付属品から外し、その分一丁あたり18セントお安くなります」という返答が書かれています。
「当初は軍に納入されるレミントンリボルバーにブレットモールドが付属していたが、南北戦争の途中で廃止された」などという話、聞いたことも考えたこともありませんでした。英語が堪能ではないので解読には苦労しますが、読み解いていくと実に有意義な時間が過ごせます。



自分は今のところレミントンに関しての事で精一杯でコルトやウィンチェスターはさっぱりですが、本当に正しい知識を得たいのなら書籍(洋書)という手段が結局のところ一番なのではないかと思います。(では、その書籍の情報が本当に正しいかというところまで突き詰め始めるともはや収拾がつかなくなるとは思いますが・・・)
外出も憚られるこのご時世、インドア活動の筆頭である読書によって知識を深めるということを今一度検討してみてはいかがでしょうか。
それでは
タグ :雑談
2021年07月12日
南北戦争~開拓時代ごろの銃のサイズあれこれ
皆さんこんばんは。
以前の記事
が思いのほか好評だったようなので、忘備録も兼ねてもう少しだけあの時代の拳銃の扱いについて書き連ねておこうと思います。
(もし間違っていましたら是非ご教授頂けると嬉しいです。)
さて、当時(南北戦争~西部開拓時代)には、.36口径を“Navy”、.44口径を“Army”とメーカー側が販促も兼ねて銃の名称としていたことはお話ししました。
しかし、当たり前ですが全ての銃が軍に売り込むために作られたわけではないので、それだけでの呼び分けはいささか無理が生じます。
そんなわけで、今風に言えば「小型」「中型」「大型」といったサイズによる分類が当然存在していました。今回はそれらについての話になります。
まず当時の主流としては、.31、.36、.44口径がおおよその基準とされていたようです。これらは
.31口径 → ポケット・ピストル(Pocket Pistol)
.36口径 → ベルト・ピストル(Belt Pistol) または Navy
.44口径 → ホルスター・ピストル(Holster Pistol) または Army
※S&Wだけは独自の区分で、小さい方からそれぞれNo.1、No.2、No.3
(例:Smith & Wesson No.3 Revolver)
と、区別され呼ばれていました。順番に見ていきましょう。
【ポケット・ピストル(Pocket Pistol)】 (S&W No.1)
これはわざわざ説明するまでもありませんね。服(当時の主流としてはベストでしょうか?)のポケットにも突っ込んでおけるほど小型である。ということを指しています。

▲レミントンの広告で、“POCKET AND BELT SIZE REVOLVER”とあります。「小型及び中型拳銃」といったところでしょうか。
挿絵はレミントン・ポケット・リボルバーのようですね。
【ベルト・ピストル(Belt Pistol) または Navy】 (S&W No.2)
これは恐らく皆さんが一番初めに思い浮かべるスタイルで、ベルト(ここでは軍隊の帯革が適当でしょう)に差して運用する中型拳銃、といったニュアンスになります。

▲まさにこんな装身具(帯革+拳銃嚢)で、腰に吊るす銃なわけです。今も昔も軍隊(ここでは南軍)のホルスターにはフラップが付いているものです。
【ホルスター・ピストル(Holster Pistol) または Army】 (S&W No.3)
さて、ここからが本題です。ド直球で“Holster”とありますが、ここで意味する「ホルスター」とは皆さんが前項のベルト・ピストルで見たものとは全くの“別物”なワケです。
そうは言っても想像がつかないでしょうから、まずはこちらの画像をご覧ください。

▲見慣れないカタチですが、“Pommel Holsters”とあります。「Pommel」とは「馬の鞍の前橋」のことです。
勘の良い皆さんならもうお気づきですね?

そう、44口径前後の拳銃というのは、馬の鞍に取り付けるホルスターに差しておくような大型拳銃という位置づけだったわけです。
もちろん人間の腰に吊って動き回ることも可能でしょうが、最初期の.44口径パーカッション・リボルバーのコルト・ウォーカーが2kg弱、改良型のドラグーンでさえ約1.8kgだったことを考えると鞍に着けたほうが合理的なことは容易に想像できます。

▲コルト・ウォーカー(画像はネットより拝借)

▲ついでにこれが当時の.44口径弾薬(紙薬莢)の箱です。パッケージに“Holster or Army Revolvers”とありますので、両名称が使われていたことが分かります。
以上、ざっくりですが当時の拳銃のサイズ感(?)についてのお話でした。
まぁなんの役に立つかはともかくこういうニュアンスだったんだな~っていう豆知識としてお楽しみいただければ幸いです。
それでは。
以前の記事
が思いのほか好評だったようなので、忘備録も兼ねてもう少しだけあの時代の拳銃の扱いについて書き連ねておこうと思います。
(もし間違っていましたら是非ご教授頂けると嬉しいです。)
さて、当時(南北戦争~西部開拓時代)には、.36口径を“Navy”、.44口径を“Army”とメーカー側が販促も兼ねて銃の名称としていたことはお話ししました。
しかし、当たり前ですが全ての銃が軍に売り込むために作られたわけではないので、それだけでの呼び分けはいささか無理が生じます。
そんなわけで、今風に言えば「小型」「中型」「大型」といったサイズによる分類が当然存在していました。今回はそれらについての話になります。
まず当時の主流としては、.31、.36、.44口径がおおよその基準とされていたようです。これらは
.31口径 → ポケット・ピストル(Pocket Pistol)
.36口径 → ベルト・ピストル(Belt Pistol) または Navy
.44口径 → ホルスター・ピストル(Holster Pistol) または Army
※S&Wだけは独自の区分で、小さい方からそれぞれNo.1、No.2、No.3
(例:Smith & Wesson No.3 Revolver)
と、区別され呼ばれていました。順番に見ていきましょう。
【ポケット・ピストル(Pocket Pistol)】 (S&W No.1)
これはわざわざ説明するまでもありませんね。服(当時の主流としてはベストでしょうか?)のポケットにも突っ込んでおけるほど小型である。ということを指しています。

▲レミントンの広告で、“POCKET AND BELT SIZE REVOLVER”とあります。「小型及び中型拳銃」といったところでしょうか。
挿絵はレミントン・ポケット・リボルバーのようですね。
【ベルト・ピストル(Belt Pistol) または Navy】 (S&W No.2)
これは恐らく皆さんが一番初めに思い浮かべるスタイルで、ベルト(ここでは軍隊の帯革が適当でしょう)に差して運用する中型拳銃、といったニュアンスになります。

▲まさにこんな装身具(帯革+拳銃嚢)で、腰に吊るす銃なわけです。今も昔も軍隊(ここでは南軍)のホルスターにはフラップが付いているものです。
【ホルスター・ピストル(Holster Pistol) または Army】 (S&W No.3)
さて、ここからが本題です。ド直球で“Holster”とありますが、ここで意味する「ホルスター」とは皆さんが前項のベルト・ピストルで見たものとは全くの“別物”なワケです。
そうは言っても想像がつかないでしょうから、まずはこちらの画像をご覧ください。

▲見慣れないカタチですが、“Pommel Holsters”とあります。「Pommel」とは「馬の鞍の前橋」のことです。
勘の良い皆さんならもうお気づきですね?

そう、44口径前後の拳銃というのは、馬の鞍に取り付けるホルスターに差しておくような大型拳銃という位置づけだったわけです。
もちろん人間の腰に吊って動き回ることも可能でしょうが、最初期の.44口径パーカッション・リボルバーのコルト・ウォーカーが2kg弱、改良型のドラグーンでさえ約1.8kgだったことを考えると鞍に着けたほうが合理的なことは容易に想像できます。

▲コルト・ウォーカー(画像はネットより拝借)

▲ついでにこれが当時の.44口径弾薬(紙薬莢)の箱です。パッケージに“Holster or Army Revolvers”とありますので、両名称が使われていたことが分かります。
以上、ざっくりですが当時の拳銃のサイズ感(?)についてのお話でした。
まぁなんの役に立つかはともかくこういうニュアンスだったんだな~っていう豆知識としてお楽しみいただければ幸いです。
それでは。
2021年07月09日
レミントン M1858 New Model Army あれこれ
さて、こういうのは勢いが大切とのことなので、取り敢えず最初の記事を書きました。

▲我が愛しのコレクション
結論から申し上げますと、私が一番好きな銃は(今のところ)レミントンのニューモデルアーミーです。
なので記念すべき一発目はまずそれらの遊戯銃から紹介したいと思います。
が、その前に実銃のあれこれについてほんの少しだけ簡単に説明します。(間違っていたら是非ご指摘下さい)
この銃に限らないのですが、丁寧にまとめると一冊の本になってブログどころの話ではなくなるので、興味が出た方はご自身で調べて頂ければと思います(まぁ、日本語wikiはあまりアテにならないかもしれませんが……)
ただ、見た目の特徴や性能については割愛します。既に多くの方のブログやwikiに載っているので今更説明するまでもないでしょう。
逆にあまり触れられていない所なのですが、大前提として、この時代(南北戦争~西部開拓時代)の“Army”や“Navy”の名を冠した銃は、別に陸軍や海軍の制式採用だったというワケではありません。
メーカー側(コルト社が発祥だとか)が
「威力のある44口径は野戦のある陸軍さん向けですよ!」
「36口径は取り回しがいいので船上の海軍さんにぴったりです!」
と言った具合に、販売戦略の一環として口径に対応した名前(愛称?)をつけたものだとされています。

▲当時の広告らしいですが、「レミントンの陸軍および海軍向けリボルバー」という風に書かれています。36口径のネイビーモデルは遊戯銃では存在しませんが、各種生産されていました。
つまり“New Model Army”とは「新型陸軍向け(44口径)拳銃」位の意味合いであり、コルト社だろうがスタール社だろうが同じ口径の新製品は皆“ニューモデルアーミー”なわけです。
家電で例えるなら東芝だろうがパナソニックだろうが、型番ではなく“新型洗濯機”として店頭に並ぶようなもんです(多分)。
では何故レミントンのM1858だけがニューモデルアーミーの代名詞になっているのかという話なんですが、これは後ほど遊戯銃の紹介の時にでも考察したいと思います。
次に、Model1858となっていますが、実際に製造されたのは1863年からです。これはフォーダイス・ビールズ(Fordyce Beals)という人が1858年にローディングレバーとベースピンのパテントを取得し、ニューモデルアーミーに於いてはそれを使用していることに因んでいます。

▲この部分が特徴であり、パテントだったわけです。
実のところニューモデルアーミーが登場するまでに、その直系で大きく分けて2種類のリボルバーが製造されていました。
つまり、時系列を追うと……

▲まず最初に“ビールズ”・アーミー・リボルバー(1861年)が開発され(画像はネットから拝借)、

▲次に改良型として新しくパテントを取得した“エリオット(オールド)”・アーミー・リボルバー(1862年)が登場し(同じくネットから拝借)

▲やはり当初のパテントを使用した機構の方が良いと軍からの勧告を受け、ついに皆さんのよく知る“ニュー”モデル・アーミー・リボルバー(1863年)に至るわけです(同じく(ry
実にややこしいのですが、これもこの時代の銃にはよくある話なので諦めてもらうしかありません。後世のコレクターは苦労したのではないでしょうか。
さて、以上がざっくりとした歴史というか、予備知識となるかと思います。かなり無理して簡潔にまとめたつもりですが思いのほか長くなってしまいました。
銃の特徴だの魅力だのはまた次回以降、遊戯銃の紹介の時にでも語らせていただきます(多分)
それでは

▲我が愛しのコレクション
結論から申し上げますと、私が一番好きな銃は(今のところ)レミントンのニューモデルアーミーです。
なので記念すべき一発目はまずそれらの遊戯銃から紹介したいと思います。
が、その前に実銃のあれこれについてほんの少しだけ簡単に説明します。(間違っていたら是非ご指摘下さい)
この銃に限らないのですが、丁寧にまとめると一冊の本になってブログどころの話ではなくなるので、興味が出た方はご自身で調べて頂ければと思います(まぁ、日本語wikiはあまりアテにならないかもしれませんが……)
ただ、見た目の特徴や性能については割愛します。既に多くの方のブログやwikiに載っているので今更説明するまでもないでしょう。
逆にあまり触れられていない所なのですが、大前提として、この時代(南北戦争~西部開拓時代)の“Army”や“Navy”の名を冠した銃は、別に陸軍や海軍の制式採用だったというワケではありません。
メーカー側(コルト社が発祥だとか)が
「威力のある44口径は野戦のある陸軍さん向けですよ!」
「36口径は取り回しがいいので船上の海軍さんにぴったりです!」
と言った具合に、販売戦略の一環として口径に対応した名前(愛称?)をつけたものだとされています。

▲当時の広告らしいですが、「レミントンの陸軍および海軍向けリボルバー」という風に書かれています。36口径のネイビーモデルは遊戯銃では存在しませんが、各種生産されていました。
つまり“New Model Army”とは「新型陸軍向け(44口径)拳銃」位の意味合いであり、コルト社だろうがスタール社だろうが同じ口径の新製品は皆“ニューモデルアーミー”なわけです。
家電で例えるなら東芝だろうがパナソニックだろうが、型番ではなく“新型洗濯機”として店頭に並ぶようなもんです(多分)。
では何故レミントンのM1858だけがニューモデルアーミーの代名詞になっているのかという話なんですが、これは後ほど遊戯銃の紹介の時にでも考察したいと思います。
次に、Model1858となっていますが、実際に製造されたのは1863年からです。これはフォーダイス・ビールズ(Fordyce Beals)という人が1858年にローディングレバーとベースピンのパテントを取得し、ニューモデルアーミーに於いてはそれを使用していることに因んでいます。

▲この部分が特徴であり、パテントだったわけです。
実のところニューモデルアーミーが登場するまでに、その直系で大きく分けて2種類のリボルバーが製造されていました。
つまり、時系列を追うと……

▲まず最初に“ビールズ”・アーミー・リボルバー(1861年)が開発され(画像はネットから拝借)、

▲次に改良型として新しくパテントを取得した“エリオット(オールド)”・アーミー・リボルバー(1862年)が登場し(同じくネットから拝借)

▲やはり当初のパテントを使用した機構の方が良いと軍からの勧告を受け、ついに皆さんのよく知る“ニュー”モデル・アーミー・リボルバー(1863年)に至るわけです(同じく(ry
実にややこしいのですが、これもこの時代の銃にはよくある話なので諦めてもらうしかありません。後世のコレクターは苦労したのではないでしょうか。
さて、以上がざっくりとした歴史というか、予備知識となるかと思います。かなり無理して簡潔にまとめたつもりですが思いのほか長くなってしまいました。
銃の特徴だの魅力だのはまた次回以降、遊戯銃の紹介の時にでも語らせていただきます(多分)
それでは
2021年07月08日
はじめに
令和3年というこの時代に、敢えてブログを始めてみることにしました。
今まで1度も書いたことがないのでまさに行き当たりばったりなワケですが、まぁ自分自身の忘備録だと思ってコレクションの銃や装備を紹介などして行きたいと思います。
皆さんの暇つぶしにでもなれば幸いです。
それでは、気が向いたら更新して行きます(多分)
またお会いしましょう。
今まで1度も書いたことがないのでまさに行き当たりばったりなワケですが、まぁ自分自身の忘備録だと思ってコレクションの銃や装備を紹介などして行きたいと思います。
皆さんの暇つぶしにでもなれば幸いです。
それでは、気が向いたら更新して行きます(多分)
またお会いしましょう。