2022年01月30日
HWS製 スタール・アーミー・リボルバー
皆さんこんばんは
本日は貴重、というより遊戯銃では唯一モデルアップされているダブルアクション・パーカッションリボルバーを紹介させて頂きます。
我らがHWS社より発売されている、スタール・アーミー・リボルバーです。




上手く説明できませんが、黎明期のDAリボルバーとして全体的にメカメカしい雰囲気と渋さがあります。人によっては珍妙に見えるかもしれませんが、この武骨さが個人的にはたまらないポイントです。

実銃同様にフレーム後端のテイクダウン・スクリュを外すだけで簡単にシリンダーを取り外せます。

独特なラチェット形状もしっかり再現されているようです。
コルトやレミントンのシリンダーストップに慣れていると、この菱形のノッチは中々新鮮ですね。
さて、ダブルアクションリボルバーとは銘打っているものの、実はこのスタールアーミー、皆さんがよく知る現代のDAリボルバーとは大きく機構が異なります。


HWS社の公式HP及び取説から説明を借用してきました。
早い話が「シングル/ダブルの両動作ができる」というより、「シングルアクションかダブルアクションのどちらかを選択して撃ち分けれる」程度の機構であり、セフティSPの位置が物理的にセカンダリー・トリガーに作用するか否かで別れているだけの話なのです。


とはいえ無理に機構を詰め込んで繊細過ぎる銃になるよりは、このくらいシンプルな方が信頼性は高かったのかもしれません。

尚、注意点として本銃は他のリボルバーのように親指をスパーにかけてハンマーコックをしようとすると破損してしまうという非常に変わった(危険な)特徴があります。ハンマーはあくまでトリガーを引くことでのみコックできるというわけです。(一応、途中まで起こしてしまえば残りを指で操作することも可能ですが、煩雑なだけでわざわざそんなことをする意味は薄いでしょう・・・)
強度を落とした遊戯銃ということもあり一層操作には注意が必要ですね。まぁ、それだけ実銃の機構をよく再現している証左とも言えると思います。
【余談】
いまさら言うまでもありませんが、本銃が出てくる西部劇と言えばクリント・イーストウッドが‟最後の西部劇”と位置付けた「許されざる者」でしょう。

まぁ言うほどこの銃が活躍するわけではありませんが・・・
皆さんもウィリアム・マニーのような気分に浸りたい時(???)は本銃を手元に用意してみるのもいいかもしれません。
以前の記事などでも行ったかと思いますが、こういった映画に出てくるコアな銃をモデルガンとして実際に手に出来るのは本当に素晴らしいことだと思います。
(尤もパーカッションリボルバーならば実は登録証付き古式銃で(桁違いの価格で)流通しているので、大富豪であれば実銃を蒐集出来ますが……)
今後ともHWSの製品にはお世話になろうと思います。
そんなわけで、今回は貴重なダブルアクション・パーカッションリボルバーの紹介でした。
それでは。
本日は貴重、というより遊戯銃では唯一モデルアップされているダブルアクション・パーカッションリボルバーを紹介させて頂きます。
我らがHWS社より発売されている、スタール・アーミー・リボルバーです。




上手く説明できませんが、黎明期のDAリボルバーとして全体的にメカメカしい雰囲気と渋さがあります。人によっては珍妙に見えるかもしれませんが、この武骨さが個人的にはたまらないポイントです。

実銃同様にフレーム後端のテイクダウン・スクリュを外すだけで簡単にシリンダーを取り外せます。

独特なラチェット形状もしっかり再現されているようです。
コルトやレミントンのシリンダーストップに慣れていると、この菱形のノッチは中々新鮮ですね。
さて、ダブルアクションリボルバーとは銘打っているものの、実はこのスタールアーミー、皆さんがよく知る現代のDAリボルバーとは大きく機構が異なります。


HWS社の公式HP及び取説から説明を借用してきました。
早い話が「シングル/ダブルの両動作ができる」というより、「シングルアクションかダブルアクションのどちらかを選択して撃ち分けれる」程度の機構であり、セフティSPの位置が物理的にセカンダリー・トリガーに作用するか否かで別れているだけの話なのです。


とはいえ無理に機構を詰め込んで繊細過ぎる銃になるよりは、このくらいシンプルな方が信頼性は高かったのかもしれません。

尚、注意点として本銃は他のリボルバーのように親指をスパーにかけてハンマーコックをしようとすると破損してしまうという非常に変わった(危険な)特徴があります。ハンマーはあくまでトリガーを引くことでのみコックできるというわけです。(一応、途中まで起こしてしまえば残りを指で操作することも可能ですが、煩雑なだけでわざわざそんなことをする意味は薄いでしょう・・・)
強度を落とした遊戯銃ということもあり一層操作には注意が必要ですね。まぁ、それだけ実銃の機構をよく再現している証左とも言えると思います。
【余談】
いまさら言うまでもありませんが、本銃が出てくる西部劇と言えばクリント・イーストウッドが‟最後の西部劇”と位置付けた「許されざる者」でしょう。

皆さんもウィリアム・マニーのような気分に浸りたい時(???)は本銃を手元に用意してみるのもいいかもしれません。
以前の記事などでも行ったかと思いますが、こういった映画に出てくるコアな銃をモデルガンとして実際に手に出来るのは本当に素晴らしいことだと思います。
(尤もパーカッションリボルバーならば実は登録証付き古式銃で(桁違いの価格で)流通しているので、大富豪であれば実銃を蒐集出来ますが……)
今後ともHWSの製品にはお世話になろうと思います。
そんなわけで、今回は貴重なダブルアクション・パーカッションリボルバーの紹介でした。
それでは。