2021年07月14日
海外個人製作 レジン製 コルトM1877“ライトニング” モドキ
みなさんこんばんは。
本日紹介するのは正確にはモデルガンではなく、海外から輸入したレジン製の文鎮です。
しかし開拓時代のオタクなら一度は憧れる銃なので、名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。
そう、コルト社の(当時)最新型ダブルアクションリボルバー、コルトM1877 “ライトニング”です。

嘘です。正確には.38口径のSAAのレジン文鎮を自力で加工してM1877モドキにしたものです。
したがってトリガー周りはかなりデタラメな造形です。


とはいってもそれなりに雰囲気は出てると思います。(自画自賛)
また、余談ですが「ライトニング」という名称はM1877の.38口径モデルに対して、コルトの著名な販売業者の一人であるベンジャミン・キットレッジ氏によって名付けられた愛称だそうです。同様に.32口径モデルには「レインメーカー」、.41口径モデルには「サンダラー」という販促上の名が与えられています。
(ちなみに氏は、シングル・アクション・アーミーに「ピースメーカー」という愛称を付けたその人だそうです。サミュエル・コルト氏は割と販促には無頓着で、商業的な成功は優秀な販売業者のおかげだったともされていますね。)



正直なところ、知らない外国人の個人製作品なうえに実物の資料を持っていないので本当に正しいサイズ感なのかは分かりません。
ただ、この業界で有名な某竜巻師匠に見て頂いたところ「こんな感じ!!」と仰っていたのでそこそこいい線行っていると信じることにしてます。
元は無垢のレジン成形色でしたので、キャロムショットのブルースチールで塗装しています。塗膜が非常に丈夫なのでお勧めです。



最後に、.45口径のいつものSAA(4 3/4インチ)と比較してみます。ライトニングは若干半端ですが約3 1/2インチくらいです。ダブルアクション機構が組み込まれているにも関わらずコンパクトですね。
細かい話ですが、有名なビリー・ザ・キッドやドク・ホリディが使用していたのは41口径の“サンダラー”とされていますので、どちらかというとSAAに近いサイズ感のものとなるんだと考えられます。
画期的な銃でしたが初期のダブルアクション機構が非常に複雑で繊細かつすぐ破損したため、「ガンスミスのお気に入り」とまで皮肉られていました。(まぁ、史上最悪のDA機構として現在でも忌避されているそうですが)
モデルガンとして製品化されないのもその機構故だと言われていますね。(過去に頑住吉様製のガレージキットがあったそうですが、妥協点としてシングルアクション機能がオミットされていたようです。)
ともあれ、文鎮だろうがコルトライトニング(モドキ)のカタチをしたモノが手元にあるということが重要だと考えているので、これも自慢のコレクションの一つとして紹介させていただきました。こういうブログのネタとしては百点満点じゃあないでしょうか。
それでは。ご覧いただきありがとうございました。
本日紹介するのは正確にはモデルガンではなく、海外から輸入したレジン製の文鎮です。
しかし開拓時代のオタクなら一度は憧れる銃なので、名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。
そう、コルト社の(当時)最新型ダブルアクションリボルバー、コルトM1877 “ライトニング”です。

嘘です。正確には.38口径のSAAのレジン文鎮を自力で加工してM1877モドキにしたものです。
したがってトリガー周りはかなりデタラメな造形です。


とはいってもそれなりに雰囲気は出てると思います。(自画自賛)
また、余談ですが「ライトニング」という名称はM1877の.38口径モデルに対して、コルトの著名な販売業者の一人であるベンジャミン・キットレッジ氏によって名付けられた愛称だそうです。同様に.32口径モデルには「レインメーカー」、.41口径モデルには「サンダラー」という販促上の名が与えられています。
(ちなみに氏は、シングル・アクション・アーミーに「ピースメーカー」という愛称を付けたその人だそうです。サミュエル・コルト氏は割と販促には無頓着で、商業的な成功は優秀な販売業者のおかげだったともされていますね。)



正直なところ、知らない外国人の個人製作品なうえに実物の資料を持っていないので本当に正しいサイズ感なのかは分かりません。
ただ、この業界で有名な某竜巻師匠に見て頂いたところ「こんな感じ!!」と仰っていたのでそこそこいい線行っていると信じることにしてます。
元は無垢のレジン成形色でしたので、キャロムショットのブルースチールで塗装しています。塗膜が非常に丈夫なのでお勧めです。



最後に、.45口径のいつものSAA(4 3/4インチ)と比較してみます。ライトニングは若干半端ですが約3 1/2インチくらいです。ダブルアクション機構が組み込まれているにも関わらずコンパクトですね。
細かい話ですが、有名なビリー・ザ・キッドやドク・ホリディが使用していたのは41口径の“サンダラー”とされていますので、どちらかというとSAAに近いサイズ感のものとなるんだと考えられます。
画期的な銃でしたが初期のダブルアクション機構が非常に複雑で繊細かつすぐ破損したため、「ガンスミスのお気に入り」とまで皮肉られていました。(まぁ、史上最悪のDA機構として現在でも忌避されているそうですが)
モデルガンとして製品化されないのもその機構故だと言われていますね。(過去に頑住吉様製のガレージキットがあったそうですが、妥協点としてシングルアクション機能がオミットされていたようです。)
ともあれ、文鎮だろうがコルトライトニング(モドキ)のカタチをしたモノが手元にあるということが重要だと考えているので、これも自慢のコレクションの一つとして紹介させていただきました。こういうブログのネタとしては百点満点じゃあないでしょうか。
それでは。ご覧いただきありがとうございました。